2012年2月22日で大震災から丸一年となりました。当Webサイトは今月をもってクローズします。これまでの御支援、御協力ありがとうございました。今後はFacebookで情報発信を続けていきたいと思います。
2月22日のニュージーランド・クライストチャーチ大地震、並びに3月11日の東日本大地震による被災者の方々、ご家族、ご関係者の皆様に、心よりお悔やみ、お見舞い申し上げますとともに、互いに励まし合って、双方の被災地の一日も早い復興に取り組んで参りたいと思います。
2つの大震災後、日本とNZでの私たちの活動に対して3000人以上の方々からのご賛同を頂きました。改めて厚く御礼申し上げます。多くの方々から集まった寄付の使い方が、このたび決定しましたのでご報告申し上げます。私たちの寄付は「子供たちの笑顔づくり」にフォーカスしています。
● クライストチャーチ側
被害の大きかった市内東地区の海岸沿いにあるサウスニューブライトン小学校(South New Brighton School - Year1~Year8)の全23クラスを対象とします。校長先生や担任の方々との協議の結果、教材並びに室内ゲーム類の購入予算を寄付提供し、各クラス担任の希望の教材類を注文して頂くことになりました。雨の多い冬場は子どもたちも休み時間に室内にこもることが多いので、新しい教材で楽しく効果的に笑顔で過ごせることを期待しています!
● 日本側
津波被害の大きい地域の一つである、岩手県釜石市並びに大槌町の親子50組100名を対象に、7月上旬に仙台で開催される「楽天イーグルスvs千葉ロッテマリーンズ」観戦(大型バス2台+チケット+観戦グッズ+特製弁当)をまるごと御招待寄付することになりました。5/23(月)から現地申込開始です。詳しくは
(財)釜石・大槌地域産業育成センター迄お問い合わせ下さい。
復興支援ボールペン寄付者氏名、並びにKia Kaha Nipponプロジェクトに協力下さったコミュニティ名 一覧表示へ
私たちは2月22日のクライストチャーチ大地震の現地被災当事者を中心とした仲間です。震災12日目の3月5日にココロの復興活動に向けて発起し、日本からのご支援を呼びかける準備を進めていました。ところがその矢先、3月11日に日本から遠く離れた当地で、東日本大地震・津波被害にショックを受けました。わずか3週間で、ご心配される立場と、心配する立場の双方を経験したのです。
だからこそ、被害の場所、大きさや種類は違えども、被災当事者の目線で、日本とニュージーランド双方の復旧・復興に向けて活動していこうと考えています。
クライストチャーチが一足先に元気になることが、日本を元気・勇気づけることに繋がると信じて、私たちの活動主旨は、発起当初の「日本から復興支援」から「日本と共に復興活動」へシフトし、私たち、僕たちが、出来る事を、出来る範囲で、ココロの復興へ向けて歩んでいきます。
Kia Kaha / Be Strong / 強くあれ!
トリプル2クライストチャーチ
発起人一同
*Kia Kahaとは先住民マオリ語で、現在クライスチャーチでも勇気づけの言葉として良く使われます。